パブリックガレージ　店主の日記

南青山カブ　名を改めて「セレブカブ」と命名

で、、

車体にホイールを装着

 

う～ん！！実にすばらしい！！

かっこええぞ

やりすぎない所がアダルティーやな。

これぞまさに　「セレブカブ」

ちょびマフラーに、ちょびシートに、ちょびライト。

すべてちょびちょび、、全般にちょびちょび

この後、、、ちょびちょびテール周りの製作へと続く、、、。

さてさて、、、

カブのホイール組み付けです。

ハブは前後　ブラックペイント

ホイールも　ブラックのアルミリムに変更

しかも、、ちょっと太めに、、、

スポークもサイズアップして新品に交換です。

もちろん、ハブベアリングやハブダンパーもすべて新品に交換。

タイヤは流行りの？ブロックパターン

 

で、、、バランス取りをして、、タイヤ組み付けて完成！

 

車両に装着すると、、、どんな感じかな？？？

モンキーです。

通称「４リッターモンキー」と呼ばれるモデルの

希少な初期型になります。

このモデルは大きく分けて初期、後期に分かれます。

おもにカラーリングにより見分けをしますが、

現存する車両には過去にカスタムされたり、再ペイントされたりして

ノーマル状態ではない個体も多いです。

よって、、カラーでの判断よりもフロントのウィンカーステーで

判断するほうが確実かもしれません。

初期型→短い　後期型→長い

ともあれ、どちらも大変希少なモンキーです。

今回　入荷した初期型は、長い間ガレージ内にて保管されていた車両です。

所々、さびが発生してて、ヤレヤレ感満載ですが、

全くのフルノーマル車ですので、商品価値はありですな！

もちろん販売車両ですので、気になる方はお問い合わせください。

１１月１２日　日曜日　

浜松にて「チョイノリクロス」に参戦いたしました。

今回　２度目なんで、チョイ余裕があります。

このお遊びに無理やり引きずり込んでくれた人こそ、、、

#88「ハカイダー」さん

自作のコスチュームが素敵、、、

非常にゆるーいレースなので、、、（そもそもマシンがゆるい）

チョイノリさえ用意すれば、誰でも気軽に参加できます。

マシンがゆるいと気もゆるみがちですが、、、

チョイノリをなめてかかると、ずっこけてケガをしますよ、、、。

リアサスのないマシンを甘くみてはいけません。

コブをジャンプして、着地したとき、、リアが猛烈に暴れます。

ハンドル取られないよう、踏ん張ってコントロールしないと、、、、

前回、２コケして、、しっかり勉強しました。

そんな訳で、今回、、コケなしにて

見事２レースとも（午前、午後と２レース展開）完走！！

次回は表彰台を目指します！！

 

 

 

 

★11月11日(土)のツーリング

「都田のとうふ勘四郎」ランチツーリング

偶然ですがこの日はクルーザータイプのバイクのみが集合！

パブリックガレージ出発

姫街道(本坂トンネル)～奥浜名湖～都田川過ぎて「都田のとうふ勘四郎」に到着。

走行途中の休憩で店に予約。

 

都田のとうふ勘四郎に到着

静かに食事の開始！なんてことはなく、まぁよく喋るな。

他のお客様失礼しました。

 

新城のアルフォンソカフェまで激走！

257号線～151号線に抜けたのですがこの日は風が強く寒い...

この日カフェでは演奏会が予定されていて室内は予約のみでした。

しかし気持ちのいい場所は外のテラス席、小川のせせらぎが気持ちよくゆったり、まったりできました。

 

一路パブリックガレージへ快走！と思いきやトイレ!!寒いからしょうがないよね。

ほぼ予定通り4時30分に帰路につきました。

今年は寒くなるのが早くまた天候も良くなくあまりツーリングに行けなかった。

来年の天候に期待したい。

それぞれお客様個人でツーリングも行っています。

声がけして頂ければ紹介しますのでご連絡ください。

カブのカスタム作業に取り掛かっております。

すでに外装の不要パーツは、はぎ取ってしまい

社外シートとかわいいチョビマフラーをセットいたしました。

で、、こちらのカブ、、

東京　南青山にて子供服ブティック経営者さまからの

カスタムオーダーです。

ブティックの店舗に展示ならび、オーナーさんの散歩代わりの足になるようです。

都会のおしゃれなお店に溶け込むような、たたずまいのカブを製作してけろ。

って、、なわけですが、、

なんで、、また、ウチに？

ま、、いただいたお仕事を、、一生懸命に取り組みますわ。

で、シートの変更によりリアキャリア（リトルカブ用）が干渉してしまうので

短くカットして、シートとのチリを合わせます。

いい感じにおさまりました。

さらに、デロンと伸びたリアフェンダーもカットします。

鉄板の切り取りにはプラズマカッターが重宝いたします。

ほんの数分できれいにカットできます。

この先、前後ホイールのワイド化へと進みます。